AOI MURAKOSHI
日本凱旋TOUR 2025
in 東門

2005年生まれ。北海道出身。
8歳でサックスを始め、小野健悟氏に師事。10歳から15歳まで札幌ジュニアジャズスクールに所属。

2016年、アルゼンチンで行われた「IGUAZUEN CONCIERTO 2016」に日本人として初めて出演する。
2022年、「Sax World」主催「超絶サックス・コンテスト2022アルト編」にて3位入賞。また、SAPPORO CITY JAZZ「ユースジャムセッション2022」にてバークリーアワードを受賞するなど、様々な受賞歴や海外での演奏経験を持つ。
ソロ活動に並行して、札幌ジュニアジャズスクールのメンバー4名で2019年に結成したインストバンド「snack time」で活動するなど、札幌市を中心にライブ活動を展開する。

2024年4月、ファーストアルバム「BiCOLORE.（ビコロール）」をリリース。全国ツアーを行う。
同年9月からアメリカのバークリー音楽大学に留学。今回は渡米後初の日本凱旋ツアーとなる。

2025年8月、セカンドアルバム「Out of the Blue」をリリース予定。

1963年生まれ。東京都出身。
10歳からギターを始め、大学在学中から音楽の仕事に関わる。

大学卒業後はTwilights、竹本孝之バンド、松田聖子、森口博子、マルシア、楠田亜衣奈、劇団四季、チョン・ドンソク、キム・ジュンヒョンをはじめ様々なアーティストをサポート。NHK「生きもの世界紀行」やテレビ東京「おはスタ」、アニメ「グラゼニ」「にほんごであそぼ」などのテレビ関連作品や、「Bビーダマン爆外伝」「ウィザードリィ外伝」のサントラや、「ポケットモンスターベストウイッシュ」の第1期OPテーマでも演奏する。
ゴールデンボンバーの鬼龍院翔の恩師として情熱大陸などにも出演。

近年は作曲家・編曲家・音楽プロデューサーとしてのスタジオワークをメインにしながら、プロデューサーとして7枚のアルバムを手掛ける米澤美玖グループでのライブ、Carl Martin、Morleyなどのエフェクトの技術デモンストレーターや、MusicTrackにて各楽器の製品紹介ムービーを手掛け、YouTubeに公開している。

3歳よりクラシックピアノ、エレクトーンを習いはじめる。
小学生の頃より様々なコンクールで入賞。相愛大学音楽学部創作演奏科を中退後、ジャズピアノに転向する。
大学時代に聴いていたEmerson, Lake & Palmerに衝撃を受け、プログレッシブロックに興味を持つ。またクラシックではBartókやStravinsky等、現代音楽の世界に惹かれ作品のアナライズに励む。その後Björk等のエレクトロカに影響を受け、ジャズを軸とした様々なジャンル融合させた楽曲を自分自身で創るようになる。

R1SAとしてソロ活動を2009年より開始。作曲、編曲、トラック制作、全て自身でこなす。衝撃的で斬新なSoundは海外のアーティストからも信頼を得ている。
2017年、Soloでの1st Album「Over Mind」をリリース。2018年、自身のピアノトリオでのプログレッシブな2st Album「COMPETITIVE」をリリース。2022年、3rd Album「Crown」をリリース

関西を中心に、ライブやジャンル問わずアーティストサポートやレコーディングにも参加している。
パワフルで個性溢れるプレイが様々なジャンルで評価されている。

宮城県出身。
音楽家drumer & 青森県おいらせ町・緑ヶ丘整体chiropractor。
音楽&心身の健康サポートがLife work！