YUCCO MILLER
To The North 2025
TOHOKU Circuit
Live in TOUMON
2025年10月10日(金) 開場 18:00/開演 19:00
チャージ前売り 6,000円(当日 6,500円)/飲食別
2025年10月10日(金) 開場 18:00/開演 19:00
チャージ前売り 6,000円(当日 6,500円)/飲食別
画像をクリックすると拡大表示します
チケットの購入・ご予約・お問い合わせは、観音茶屋・東門まで
TEL:0178-88-3987(11:00~16:00、火曜日定休)
三重県伊勢市出身。
2016年9月にメジャーデビューし、テレビや雑誌、YouTubeなど賑わす実力派サックス奏者。
2024年には南郷サマージャズフェスティバルにも出演。
3歳よりピアノを始め、高校で吹奏楽部に所属しアルトサックスを始める。
在学中よりパリ、ウィーン等、海外演奏旅行、数々のコンテストにてグランプリ等受賞。
キャンディー・ダルファー本人から演奏を気に入られ、キャンディー・ダルファー来日公演に異例のスペシャルゲストとして出演。グレン・ミラー・オーケストラのジャパンツアーにスペシャルゲストとして出演するなど、国内外で活躍するトップミュージシャンと多数共演。
韓国やマレーシア、香港、上海など海外でのジャズフェスティバルにも出演するなど、世界的に高い評価を得ている。
2018年リリースの2ndアルバム「SAXONIC」は、JAZZ JAPAN AWARD 2018 アルバム・オブ・ザ・イヤー(ニュースター部門賞)を受賞。2019年リリースの3rdアルバム「Kind of Pink」は、グラミー賞を3度受賞したデビット・マシューズがアレンジとピアノで参加。
YouTuberとしても活動し、チャンネル登録者数は22万人を超え、総再生回数は約5000万回(2025年6月時点)。
ブログの一日の最高アクセス数は40万アクセスに達し、Ameba芸能人・有名人ブログ人気ランキングにて第1位を獲得、また、JazzPage人気投票サックス部門で第1位を獲得、「楽器店大賞2021」のサックス部門で大賞を受賞するなど、インストゥルメンタルアーティストとして希有な人気を集めている。
1987年、長野県生まれ、滋賀県出身。3歳頃からクラシックかピアノを学び、高校入学と共に吹奏楽部に入部、バスクラリネットを吹く。
大学入学と共にジャズ研究会に入部し、ジャズピアノを始め、2013年よりプロとしての活動を始める。
2016年、自己のトリオ「Two Books Trio」で初のリーダーアルバム「Predace」を発表。
2020年、ピアノのみの完全即興アルバム「Incidentally」「Incidentally2」の2枚を発表、その録音内容、技術共に高評価を受ける。2021年には「Incidentally3」も発表、再び高評価を得る。
現在は札幌を中心に全国的に活動、楠井五月(b)、小松伸之(ds)や柳真也(b)、伊藤宏樹(ds)等とのリーダートリオを中心に、小山彰太(ds)とのインプロを交えたデュオ、Cubic Zero、屋上駱駝、秋田祐二(b)率いるS-ICDカニバンド、ボーカリストやタップダンスとの共演、はたまた津軽三味線やタブラ、シタールなど様々な楽器とのセッションやPopsミュージシャンのサポートも行なっており、ジャンルにとらわれず自己の音楽を追求している。また音楽制作も並行して行っている。
和歌山県出身。3歳からピアノを学び、小学生の頃から作曲を始め、和歌山県作曲コンクールで最優秀賞を受賞。
高校で所属したラテンバンド部でエレキベースを弾き始め、独学でウッドベースを弾き始める。
大阪府立大学入学後、上山崎初美氏に師事、在学中よりプロとして活動を始める。
2010年、自己がリーダーを務めるバンドが国内最大級のコンペティションの横浜ジャズプロムナードコンペティションにおいてグランプリ獲得。同年、金沢ジャズストリートコンペティションにおいてもグランプリ獲得。在N.Y.日本大使館より招聘を受けSAKURA FESTIVALに出演するなど、国内にとどまらず海外においても活躍。
また、人気テレビ番組「芸能人格付けチェック」の音楽企画を担当するなど、プロデューサーとしても活躍している。
なお、「芸能人格付けチェック」番組内のジャズバンドには自らも出演するほか、メンバーが使用する水道管楽器も彼の手による。
お店(ライブ会場)の場所をご案内します
青森県三戸郡階上町大字赤保内字寺下13-1